賃貸物件の寝室でキズを補修するなら

賃貸物件の寝室の内壁材や壁紙にキズを発見したときは、不動産管理会社に報告しましょう。入居者自身はデジカメなどで写真を撮影しておきましょう。不動産管理会社の判断で、キズを補修するかどうか決まります。小さなキズであれば、補修されること無く、そのままで大丈夫です。

ただし入居者が、自分の判断で補修をするときは注意が必要です。個人で簡単にリフォームができるアイテムとして、シリコン樹脂や接着剤などがホームセンターで販売されています。価格も手頃です。樹脂や接着剤で問題になるのが匂いです。

接着剤を使用してから乾燥させるまでの間に、接着剤特有の独特の匂いが室内に充満してしまいます。寝室の場合は、安眠妨害になってしまうこともあります。タイミングによっては、退去時にも接着剤の匂いが残ってしまい、原状回復の際にトラブルになってしまいます。ですから寝室で補修を行う場合は、匂いが残りにくいタイプの接着剤を選ぶようにしましょう。

住宅リフォーム用の接着剤は、健康への配慮から化学成分が商品に表示されています。価格だけで選んでしまうと、施工した後の問題が解決しにくくなります。賃貸物件に入居していると、こまめに換気できないことも多いですし、アパートやマンションなどの集合住宅では湿気でカビが発生しやすくなることもあります。キズの補修をしておくと、亀裂や凹みにカビが発生しなくなり、キレイな状態を維持しやすくなります。

寝室での施工は、無臭もしくは微弱な匂いの接着剤を選びましょう。

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